WORKSHOP

【残り2席】ミモザのスワッグ×ガーランド by HANATOKI

ミモザ大好きさんの季節がやって来ました!

まだまだ続くコロナ禍でばありますが、、
寒い冬を乗り越え春を告げるミモザを手にとり、皆さんでわくわく、どきどき、ほかほかほっこりすごしませんか。

さて、、

ミモザってどんな花?~3月8日はミモザの日~

3月8日は『国際女性デー』です
イタリアでは「ミモザの日」とも呼ばれています。


なぜ「ミモザの日」と呼ばれているかというと、この時期はイタリアでミモザの花が咲き始める時期だからなのだそうです。
また黄色は西洋では春を象徴する色とされていて、黄色い花は寒く厳しい冬が終わり、暖かな春が来たことを告げる「幸せの花」と言われています。
明るいミモザの黄色は人々を幸せにする色なのですね。
この3月8日には、男性が女性に日頃の感謝や尊敬の気持ちを込めてミモザをプレゼントします。

鮮やかなイエローのポンポン状の花冠をつける姿が可憐で愛らしく、鮮やかなイエローに元気をもらえますね。
ミモザが街で出回るこの時期春の足音が聞こえる合図のお花です。

*ミモザの花はイメージになります。入荷状況によって咲き具合が異なります。

今回はミモザとユーカリをころんとしたふんわり丸いスワッグ(花束を逆さにして飾るもの)の下にグリーン、小花.白樺の小枝等をワイヤーで吊るします。

白樺は細めの枝も用意しますので、ご希望の方はスワッグにアレンジも可能です。

冬から春に移りゆく森の中では白樺の枯れ枝があり、森を散歩しながら枯れ枝を拾って飾ったりします。

北欧の人は森を散歩しながら、小枝や木の実を拾い集めアレンジしたものをお部屋に飾ると言う事を小さい時から楽しんでいます

室内に飾るミモザのインテリア、ふわっと可愛く風に揺れるのも素敵ですし、アレンジして白樺の枯れ木束をアレンジしてナチュラルで少しワイルドにすることもできますよ!お好きな形をお楽しみ下さい。

尚、入荷次第で花の咲き方も変わります。予めご了承ください。

 

photo by HANATOKI, PatrizioYoga

 

 

 

おしえてくれる人

HANATOKI 

幼稚園教諭を退職後、お花に携わるschoolに入学。

品川ホテルの花屋〜神楽坂花屋、ひばりヶ丘花屋を経て現在フリーランスとして、花関係に携わっている。

市場で知り会った方、現在の師匠を通して北欧フィンランドのフラワーアレンジメントに深い興味を持ちレッスンを受け、北欧インテリアデザイン講師資格を取得し現在も勉強中。

 

 

 

 

ワークショップ概要

日時    2022年2月26日(土)10:00~12:00  

                   *受け付けは開始15分前からとなります。

開催場所  Nishitokyo CRAFT BASE (西東京市富士町4-5-15)

 

参加費用  4800円(税込み) この費用には、レッスン費・材料費・お飲み物1杯

      サイズ 縦・横 約18㎝ *個人差はあります

 

定員    4名

 

道具、袋はご用意します
汚れる作業はないですが気になる方はエプロンご持参下さいね(使い捨て手袋は用意します)

 

お申込み〆切 2月24日(木)12:00までのお申込みとさせていただきます。

 

 

【コロナ感染対策のために】

・当日は熱や咳などの風邪症状や体調不良の方はご遠慮ください。

・当日は参加者様のアルコール消毒とマスクの着用をお願い致します。

・店内は換気窓を開けさせていただきますが寒い場合は換気扇に切り替えます。

・参加者様同士は間隔が空くように配置し少人数でのワークショップとなります。

・終了後のお飲み物は全てテイクアウト式とさせていただきますが時間内でしたら店内でお楽しみ頂くことも可能です。