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Vol.04

issue2

多肉植物を愛してやまない
長谷川ゆかりさんインタビュー

インタビュー

小菅亜美

多肉植物を育て始めたきっかけは?

長谷川さん

今の住まいでは、土をいじれる場所が屋上にしかなくて、それで最初は屋上でお花を育てていたのですが、虫や風の影響で悲しいことがたくさんあったんです。それで、「多肉だったら大丈夫かな」と思って、少しずつ育て始めました。多肉植物って、葉っぱ一枚から根っこが出てきたり、枝をポキっと折って土にさしておけばそこから成長するので、面白いくらいどんどん増えていくんです。それが癖になって、増やしていくことがやめられなくなってしまいました(笑)。

小菅亜美

なるほど(笑)。暮らしの中に緑があることについてどのように考えていらっしゃいますか?

長谷川さん

その植物に合った環境を見つけてあげようと思うんですよね。多肉植物もお花も鉢植えですので、あっちに持っていったり、こっちに持っていったり、外に出したり、室内に入れたり、季節や天候によって移動させているんです。あまり日が当たらない家の中も、玄関も、屋上も、ちょっとずつ環境が違っていますので、移動させてあげると一番落ち着く場所があるんです。その植物にとって、成長していける場所がある。何でもかんでもお日様が当たらなくてはいけないと言うわけではなくて、半日陰の環境の方がよく育つ植物もあるんです。そういうことを見つけるのが好きなのかもしれません(笑)。弱ってしまった植物を元気にするためうちに入院させてあげることもあるんですけど、例えば、風が強くなってきた時や雨が降り出した時などは、真っ先に植物たちを移動させてあげなきゃって思っちゃうんですよね。

小菅亜美

それって植物というよりもペットや動物のような感じですね。。

長谷川さん

自分では意識していませんが、そういうことかもしれませんね(笑)。

長谷川さんとの出会いは、
1年くらい前の
「CRAFT BASE」での
イベントがきっかけでしたね。

長谷川さん

そうでしたね。私は子供の造形教室もやっているのですが、教室に通っている生徒のお母さんから「CRAFT BASE」のお話しを聞いて参加しました。

小菅亜美

子供の造形教室ですか!?

長谷川さん

はい、20年くらい前から自宅で細々とやっています。生徒さんは、幼稚園くらいの子供から大きい子は高校生まで。

小菅亜美

高校生ですか、すごいですね。

長谷川さん

違うんですよ。幼稚園くらいからずーっと通っていた子供が今は、高校生になったということです。以前は、大学生になっても来ていた子がいたんですよ。でも今は、多肉植物に力を入れていますので、生徒さんの新規募集は行っていません。

小菅亜美

そうなんですね・・・。

長谷川さん

でもね、教室に通ってくれていた子供のお母さんたちから「長谷川さんは多肉植物に詳しい」ってことが少しずつ口コミで広がっていったから今の私があるんだと思います。最近は、「多肉の長谷川さん」みたいな感じで、多肉の寄せ植えを美容室に置かせてもらったり、イベントやサロンでワークショップをやらせてもらったり、オーダーを受けてギフト用の寄せ植えをつくったりしています。

私が「CRAFT BASE」をつくった理由は、
ものづくりをしているご近所さんたちと
つながりたかったからです。

小菅亜美

おかげさまで長谷川さんと出会って、今日の取材が実現しました。これは私にとってはすごく嬉しいことです。

長谷川さん

私も小菅さんと知り合って、つながりが一気に広がりました。これまで20年くらい西東京に住んでいて、少しずつ広がってはいましたが、「CRAFT BASE」を通じて、一気に外に広がった感じがします。この歳になると、大人の方との新しい出会ってなかなかないけど、最近では、大人の方との新しい出会いがたくさんあります。「西東京でも同じ様な価値観を持った人がいるんだ」ということが嬉しくて、同じ場所に居られることが幸せです。

小菅亜美

私も同じ気持ちです。「CRAFT BASE」にチャレンジしなければ、つながらなかった訳ですから。これからも一緒に、楽しんじゃいましょうね。

編集後記

私のオススメする多肉植物はアロエです。
初心者の方でも育てやすいので、
興味がある方は一度育ててみませんか?
今回インタビューを受けていただいた
長谷川ゆかりさんは、
東伏見駅近くのご自宅で多肉植物を育てています。
プレゼント用の寄せ植えや
ワークショショップのご依頼など、
多肉植物に関するご相談やご依頼は、
下記「お問い合わせ」またはお電話にて
お気軽にご連絡ください。