CRAFT BASE

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自由大学祭2017へのイベント出店、大盛況で終了致しました!

6月11日(日)は、表参道にありますCOMMUNE 2nd内で自由大学祭2017が開催されておりました。

Nishitokyo CRAFT BASEが出店したわけではありませんが、店長Amiがドリンクサーブをしておりました!

今回出店したのは「TOKYOコーヒーライフ」という団体として。以前自由大学で「TOKYOコーヒーライフ」という講義を受けていたことから、その中のメンバー数名でユニット組んで出店した次第です。

 

仕事をつくろう

今回の自由大学祭のテーマは「Light my fire -仕事をつくろう‐」ということで、私たちもただコーヒーを売るだけでなく、TOKYOコーヒーライフをみんなさんに考えていただけるZINEを自ら制作して販売もしました。

ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんがZINEは個人で作った本のことを指します。Magazineのzineが語源と言われてます。また最近では少部数で発行される自主制作の出版物のことも指し、リトルプレスと言われたりもします。

TOKYOコーヒーライフのZINEではこの講義の教授であるONIBUS COFFEEオーナーの坂尾さんのインタビューから、卒業生2名のTOKYOコーヒーライフをまとめた記事、ドリップコーヒの淹れ方や#TOKYOコーヒーライフのインスタ総括まで盛りだくさん。この中で私はONIBUS COFFEEオーナー坂尾さんのインタビューとNishitokyo CRAFT BASEの取材を受けて記事にしていただいてます。その他制作のアシスタントもさせてもらっています。

1か月ちょっとで作り上げたZINEなので満足の出来までは持っていけませんでしたが、みんな納得のクオリティーは出せたのではないかと自負しています。

イベント当日は限定30部限定でドリンクとセット販売したのですが、予想より好評で予備の分も出して45セットも皆さんの手に渡りました。ZINEを作った理由は、ただコーヒーを飲んで消費してしまうのではなく、自分たちのくらしの中にあるコーヒーライフとは何か?を考えるきっかけになればいいなという想いから。TOKYOコーヒーライフではコーヒーそのものに拘るのではなく、コーヒーという存在が自分たちの暮らしとどう関わっているのかを見つめ直す講義だったので、私たちもその想いを他の誰かに伝えていければと考えていました。実際にZINEを片手にコーヒーを飲んでいる姿がみられたのはとても感慨深く、ここからまた何か新しいアクションが私たちにも、皆さんにも起きれば嬉しく思います。

 

コーヒーが持つコミュニケーション力

私もお店でコーヒーを淹れて面白いなと感じるのは、コーヒーがあると自然と会話が生まれてくることです。コーヒーの香りや味がそうさせるのか、それともただ語るうんちくが多いからなのか、それとも丁寧に淹れて時間がかかるからなのか、真相はよくわかりませんが(笑)、コーヒーの時間はゆったりとした空気が流れます。忙しい時でも、そのときだけには余裕が生まれてコミュニケーション力が働くのでは、、、なんて思ったりもします。コーヒーの文化が深く根ざす北欧では、家族で話し合をするような場や、会社で同僚と休みながら軽い打ち合わせをする場には必ずといってほどコーヒーが存在し、人を招いてもてなす際はコーヒーを丁寧に淹れるそうです。うまく言葉にできませんが、コーヒーにはそんなちょっと不思議な力があると思っています。

 

99杯のコーヒが皆さんの手に渡りました

イベント中は思ってもみなかった人が遊びに来てくださったり、お久しぶり~な人も。もちろん初めてCOMMUNE 2nd、自由大学に足を踏み入れた人もいらっしゃいました。嬉しいことに99杯の売り上げを記録しまして、それだけ皆さんの手元にコーヒーが渡ったと思うと、忙しい中みんなで頑張った甲斐あったなとしみじみ感じました。これからもこのユニットで活動することがちらほらありそうなので、またここで紹介させていただければと思います。

 

さて、今回限定発売したZINEですが、特別に5部Nishitokyo CRAFT BASEで販売しています。なくなり次第終了なのでご興味のある方はお早めに!

そして今回のZINEにはONIBUS COFFEEのお豆(1杯分)がお土産でついてきますよ~。また数量限定ですが、ONIBUS COFFEEのルワンダをお店でも淹れていますのでお声がけください。この機会に是非!

 

Photos by 星子さん、よもぎちゃん、まるやまさん